クリスタルカラーライトとは
クリスタルカラーライトセラピー(CCLT)は色、周波数そして水晶を使って意味ある情報を発信して対象物に影響を与える事ができる光発信装置です。
クリスタルカラーライトの効果について
水晶から発信された波動はヒトや動物の経絡・チャクラなどのエネルギーシステムに影響を与えてうっ滞するエネルギーを流す事ができます。エネルギーの臓器や筋筋膜などへのうっ滞は凝り、痛み、手足の痺れ、臓器の機能障害、感情の変化を作り出すが、これら心身の症状はマインド・スピリットのレベルの問題が肉体に投影されたものです。CCLTセラピーでクリスタルから発信された光を脳へ照射すると体感としてクリアになって重たかった頭がすっきりする、目が軽くなったなどの体感は普通に被験者から述べられる感想でありました。
クリスタルカラーライトの使用方法(動画解説)
実際の症例①CCLTの脳への照射
今回iMediSyn Inc.という脳波解析ソフトを使ってCCLT使用前後の変化を検討してみました。
下図左の脳波測定を実施後にCCLTを脳に5分照射した後に脳波測定して得られた図が右下である。
CCLT照射前の脳波はオレンジ色の部位で低活性を示しているが、照射直後の測定では脳の活動がほぼすべて正常化している。このような急激な脳波の変化は数多く脳波測定をしている先生も未体験だとの感想を頂いております。
実際の症例②クリスタルカラーライトとキセノン光による遠隔セラピー
キセノン光はキセノンガスを閉じ込めたチューブを放電させることによって太陽光と類似した200~1000umの波長を発光させ太陽光の10倍強い光をプローブから放出させます。遠隔セラピーはスマートフォンの画面の相手を見ながら身体周囲に光を当てますが、遠方から身体に光を近づけていくと双方で感じる重たさが出てきます。重たい領域に何らかの不要なトラウマコードなり不要な情報場が存在する領域ですが、発光を維持しておくと重さが消失して軽くなってきます。軽くなったら更に身体に近い部分の領域のクレンジングを行っていきます。このように全身、身体の前後、頭、胸そして腹部にかけて同様なクレンジングを行いますが、光では取り切れない凝縮したエネルギー塊が存在する部位が出てきます。その時は経絡人形に相手の意識を入れてもらい、人形ではあるがそこに自分が居る意識を持たせます。そして人形の詰まりのある部位を木や小槌で打撃を加えて凝縮したエネルギーを破壊するとエネルギーが自由に流れていきエネルギーブロックの解消が起こります。
画面の人に向かってあたかも目の前にいる感覚で光を入れていく。キセノン光とCCLTの共同作業。
身体のエネルギーブロックや塊のある部位を打撃するとブロックの解除が起こる。クリスタルカラーライトセラピーでは思い当たるトラウマコードを削除する色と周波数を流していくとさらに深いヒーリングが起こってきます。
実際の症例③ペット犬への遠隔処置
これはロサンゼルスの友人の友達の犬での症例です。腋窩にできた腫瘍でとても痛みが強く夜間も泣いていて寝れないということで遠隔処置を試みました(写真の左は治療前、右は治療2日後)。遠隔処置終了後に腫瘍を触ってみると小さくなっていると飼い主が言いました。そして同日の夜は痛みが消失して犬とその家族は安眠できたとのこと、そして2日後に写メを送ってくれたのですが腫瘍が崩れてきました。
CCLTセラピーでは様々な悩みに対応が可能です。
- 脳や身体の重たさ(エネルギーの詰まり)の解消と五感の活性化
- 身体のエネルギー左右差や上下差の解消
- 蓄積した感情エネルギーの放出
- 人間関係や今まで寄り付かなかった猫が膝に乗って寝てくれたとか対動物関係の改善
- チャクラのクレンジングと活性化
- 出生・小児トラウマ、過去生のトラウマの解消
- その他
CCLTは身体に蓄積した負のエネルギーコードが解消されることで、本来の身体の機能が発揮されてくるのでCCLTは光によるお祓いとも言えます。
あなたの悩みが解消できることを願って。下記よりお気軽にお問合せください。
クリスタルカラーライトセラピー(CCLT)は色、周波数をクリスタルを通して発光させて対象物であるヒト・動物そして環境に影響を及ぼす処置です。
開発から5年間経過しているがその間当初は動物そしてその後は人間の処置を実施してきた。ヒトは小児トラウマ、前世・家族の因縁などの多重層の肉体および精神活動に影響を及ぼすプログラムが存在する。
ペットは人を癒すとされているが、同居するペットと飼い主のエネルギー交流は双方向性で人の持つ過剰な怒りや悲しみはペットに悪影響を与えている。CCLTは人や動物に内在する負のコードを奇経八脈やチャクラそして局所への照射によってコードを破壊することができる。またヒトが意図する色と周波数の組み合せで瞑想誘導、エネルギー場のパワー、お祓い、ボディーマインドスピリットの統合、経絡処置等々様々なプログラムを自身の処置の延長として使用することができる。
例えばメタトロンで診断してCCLTで処置する、あるいは針治療、マッサージやボディーワーク、ペットの治療との併用そして部屋の浄化など様々な用途に併用できる。使用する色は白を含み13色そして周波数は0.1から999.999Hzである。色を選択して周波数を入力すると周波数は自動的にフィボナッチ数によって増加する。1,2,3,5,8,13,21・・・倍に増加して100万回に1足りない数まで周波数が増加する。バシャールは33.3万Hzが物質界と非物質界の境界であると言っているが設定した色と周波数によっては意識レベルが相当変化する領域まで到達するので、熟練した瞑想の大家が驚きを隠せなかった。
使用する周波数は元来音叉で用いる惑星の周波数であったが、その後自身の直感による意図で作り上げる周波数が最も有効的に作用することが解ってから実施者あるいは非実施者の意図による周波数と色を用いているので、処置のマニュアルは存在しない。
すなわちCCLTは我々の意識の延長として使用するもので、マニュアルやプロトコールに支配された処置ではない。鷲巣誠 獣医師、Ph.D